薪割り・間伐体験実施プログラム
なぜ間伐が必要なの?
間伐がされてない山では木の成長が悪く、形質の悪い木や病木が増え、結果として木材としての価値が下がってしまいます。さらに下草が生えないため表面の肥えた土がすっかり流されてしまい、その土地の地力を落とすだけでなく、国土の保全という意味でも重大な影響を及ぼします。
森林を健全にし、良好な木材を生産するためには、山の中の本数を減らし、1本あたりの成長量を増やしてやること、また形質の悪い木などを取り除いてばらつきのない健全な山をつくることが必要です。これらの作業「間伐」は人工林にとっては欠くことのできない作業なのです。
又、間伐した丸太を薪に・・・・・薪割り体験。ストーブや石窯、焚き火に燻製、餅つきの米を蒸すにも薪。斧を振り上げ大きな丸太をパカァーン!真っ二つ!爽快感が病みつきになります。運動不足にもいいですよ。

■体験内容

かたつむりの近くの杉ヒノキ山に入り、不要な材木を実際にノコギリで間伐をしていただきます。山の保全管理等のレクチャを長年林業に携わってきた地元のお年寄りから受けることが出来ます。間伐した丸太は輪切りにしたり、薪割りしたりします。

■実施可能日 木曜日を除く毎日
■体験時間 9:00〜15:00 *1日の体験コースになります。
≪体験例≫・・・・実際に行われた2泊3日の宿泊体験コースです。
スケジュール
9:00~ かたつむり集合・・・服装や持ち物チェック、体験に関しての説明等を行う。
9:30~ 徒歩にて現地に向かう林の中を歩きながらインストラクターの説明を聞く。
10:00~ 現地にて体験に関しての説明受けまず間伐する木の選定をする。
       インストラクターによる模範間伐を受けた後2班に分れ体験。
       約10本を目標、枝打ちをして玉切り等の実施、道路まで運ぶ。
12:00~ 昼食(地元の農家で栽培されたお米を飯盒で炊いておにぎりにする
       梅干とおしんこでシンプルお昼)
13:00~ 残りの作業の実施
〜 14:30 現場作業の終了・・・・・徒歩にてかたつむりに帰る

宿泊体験の場合のその後の流れ・・・・
15:00~ 丸太切り、薪割りをして五右衛門風呂を沸かす。
17:00~ 夕食の準備
18:30~ 焚火バーにて夕食 *石窯ピッツァ体験

* 翌朝理想林(60年〜80年)の桐山散策・・・・すばらしいところです!

■最小人員 10名様〜
都会の小中学校の野外学習として。その他子供や大人の里山体験として
■体験料金 お一人1,800円(保険料含む)*弁当等は含まれておりません。
薪割り体験は、常時可能*薪割りは無料です。
■持ち物 軍手・長袖長ズボン・運動靴(汚れてもいいもの)・タオル
ノコギリ・ヘルメット等間伐や丸太切りに必要な道具はこちらで用意いたします。
■薪割り体験者

されど薪割り!薪割りもやってみると奥が深いのです。
でも薪割りってなぜするのでしょう?かたつむりでは、火を使うことが非常に多いいのです。薪ストーブに、石窯、焚き火にダッチオーブン料理、餅つきもお米を蒸すのに使います。そうそう五右衛門風呂を忘れていました。私自身がとっても火が好きなのです。火を見ているとあきませんし、心がゆったりとします。スローライフの原点のような気がします。手作り斧をご用意していますので、お手伝いください。

■体験模様 狩野川倶楽部アグリツーリズムモニターツアー